【初心者必見】これだけでOK!日帰り登山ツアーを楽しむための最低限の装備とは?

お知らせ

はじめに

こんにちは!「リハイク」です。 いざ、「登ってみたい!」という気持ちが固まってきたら、次に気になるのが装備ですよね。

「高い道具を揃えないとダメ?」「家にあるもので代用できる?」 そんな初心者の方の疑問に、日帰り登山ツアーのプロがズバリお答えします。


1. まずはこれだけ!「三種の神器」+α

登山には「三種の神器(靴・ザック・レインウェア)」がありますが、最初から最高級品を揃える必要はありません。

  • 登山靴(トレッキングシューズ): 一番重要です!どのような低山でも、落ち葉や土で滑りやすい場所があります。理学療法士の視点からも、「足首を固定し、底が滑りにくい靴」は怪我の予防や快適に登山するのにはに欠かせません。ただ初めから高い靴を購入する必要はありませんが、足首の固定はケガの予防や足首の保護の観点から初心者の方には推奨されミドルカット~ハイカットの靴を履いて登山されることをお勧めします。
  • ザック(リュックサック): 両手が空くことが絶対条件です。家にある普段使いのものでも構いませんが、肩ベルトがしっかりしたものを選ぶと肩こりしにくくなります。日帰り登山のザック容量は、20〜30Lが一般的で最も最適です。春〜秋の低山なら20L前後、防寒着や緊急用品が増える冬や長めのコースなら30L前後が目安。初心者や迷った場合は、荷物が増えても対応でき、山小屋泊も兼ねられる30L前後のモデルがおすすめです。
  • レインウェア(雨具): 山の天気は変わりやすいもの。防寒着としての役割も果たすので、必ず1着は用意し上記のリュックサックに忍ばせましょう。

モンベル アルパインクルーザー800 Men’s

足首が程よくホールドされ、足底も硬く非常に歩きやすい。

メレル

モデルは忘れてしまいましたが、初めて買った登山靴(今考えればトレッキングシューズですが・・・)。スニーカーより少し登山向きで整備された「遊歩道」を歩く程度なら十分です。ただ上のモンベル靴になれると、この靴で山に行くことが頼りなく感じるぐらいです。決して悪い靴ではありませんが、やはり不整地を長時間あるく「登山道」ならしっかりした登山靴を選んだほうが「快適」かつ「安全」です。

  • カリマーの30Lザック(モデルは忘れました。主な中身はお弁当、椅子、テーブル、ペットボトル飲料、レインウエア、防寒用のダウンジャケット。詰め込めばまだ余裕はあります。)
  • コールマンの15Lザック(半日程度の低山であればこちらのザックで行くこともあります。主な中身はペットボトル飲料、レインウエア、防寒用のジャケット)

ホームセンターで購入したレインウエア(防寒の意味合いもあるため、使用頻度は少なめです)

2. 「家にあるもの」で代用できるもの

実は、日帰りならわざわざ買わなくても良いものもあります。

  • ウェア: スポーツウェア(吸汗速乾性のあるもの)ならOK!ただし、綿(コットン)100%のTシャツやジーンズはNGです。汗冷えして体力を奪われてしまうからです。中でもメリノウールのインナーは高い吸湿性・保温性・調温性により「汗冷え」を防ぎ、冬は暖かく、夏は涼しい、極めて快適な素材です。天然の抗菌防臭効果でニオイが付きにくく、登山などのアウトドアから日常生活まで長期間快適に使えるため、非常に優秀な選択肢です。
  • 帽子・タオル・水筒: これらは普段お使いのもので十分対応可能です。

理学療法士のアドバイス:靴選びは「夕方」に!

初心者の方が靴を新調するなら、足が少しむくんでいる「夕方」に試着するのがおすすめです。

  • ポイント: 厚手の靴下を履いた状態で、つま先に少し余裕があるサイズを選びましょう。下り坂で爪を痛めないための大切なチェックポイントです。

当ツアーでは、歩き始める前に「靴紐の結び方のコツ」もレクチャーしています。これだけで、歩きやすさが劇的に変わりますよ!


おわりに

形から入るのも楽しいですが、まずは安全に歩ける最小限の準備から始めましょう。 分からないことがあれば、いつでも「リハイク」にご相談くださいね。

あなたの登山デビューを、万全のサポートでお待ちしています!

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