【プロが伝授】登山は前日から始まっている!初心者のための体調管理と過ごし方のコツ

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はじめに

こんにちは!「リハイク」です。「いよいよツアー当日が近づいてきた!」という時、楽しみな反面、「ちゃんと歩けるかな?」と少し緊張される方もいらっしゃるかもしれません。

実は、日帰り登山ツアーを笑顔で終えられるかどうかは、「前日の過ごし方」はとても重要です。今回は、理学療法士の視点からおすすめの準備法をお伝えします。


1. 「質の良い睡眠」が最大のエネルギー源

当たり前のことのようですが、一番大切です。寝不足は判断力を鈍らせ、筋肉の反応も遅くさせます。

  • アドバイス: 前日は夜更かしを避け、いつもより30分〜1時間早めに布団に入りましょう。「眠れなくても、目をつむって横になっているだけ」で体はリラックスモードに入ります。

2. 「炭水化物」を味方につける

登山は長時間エネルギーを消費し続けるスポーツです。前日の夕食は、お米やうどん、パスタなどの「炭水化物」をしっかり摂っておきましょう。登山用語でもある「シャリばて」を予防することができます。

  • ポイント: これにより、筋肉や肝臓にエネルギー源(グリコーゲン)が蓄えられ、翌日の「バテ」を予防できます。ただし、お酒の飲み過ぎは脱水の原因になるので、前夜は控えめにしましょう。

3. 足首・ふくらはぎの「セルフチェック」

理学療法士としておすすめしたいのが、前夜の軽いストレッチです。

  • やり方: アキレス腱を伸ばすストレッチや、足首をゆっくり大きく回す運動を数回行いましょう。
  • 効果: 足首の柔軟性を高めておくだけで、凹凸のある登山道でもバランスが取りやすくなり、捻挫のリスクを減らすことができます。

4. 持ち物の最終チェックは「寝る前」に!

当日の朝にバタバタすると、何かと気疲れしてしまします。それに忘れ物があった場合、不安を抱えながら登山するのも嫌ですよね。

  • チェック: ザックの中身、靴、飲み物や行動食、そして万が一に備え「健康保険証」や「リハイクからの案内」など。準備が整っているという安心感が、深い眠りにも繋がります。

理学療法士からのメッセージ:当日の朝「違和感」があったら?

もし当日、起きた時に「少し体調が悪いな」「膝に違和感があるな」と感じたら、無理をせずLINEでご相談ください。

「リハイク」の登山ツアーは、無理をして登ることが目的ではありません。あなたのコンディションに合わせた歩き方を当日その場で調整することも可能です。一人で悩まず、まずはプロの目にお任せくださいね。

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